『むくの木法律事務所』は、『東京都中央区新川1丁目2番8号第5山京ビル8階』に事務所を構える『弁護士事務所』になります。『むくの木法律事務所』は、気軽に相談できる場を提供するために、日々法律問題に取り組んでいます。
相談者の方に何か困ったことがあれば、一緒にトラブルを解決し、楽しい人生を歩めるよう全力でサポートしてくれます。『むくの木法律事務所』では、相談者の人生を預かっている気持ちで、上質なサポートをしてくれるので、『新しい人生を歩むために、何とか問題を解決したい』という方は、是非身を委ねてみてください。
また『むくの木法律事務所』では、債務整理後も借金の無料相談に乗ってくれます。アフターフォローもバッチリなので、『経済的再出発をするまで面倒を見てほしい』という方にもおすすめです。
債務整理の相談は、無料でできます。ただし、夜間は有料で相談は夜の21時までに終わらせる必要があります。事前予約をすれば、土日も相談することができます。『仕事や家事で忙しい』という方は、時間に余裕を持って相談されることをオススメします。
また、相談は面談のみの対応で、電話またはメールで事前予約を入れる必要があります。相談をスムーズに終わらせるためにも、面談の際に借入の額が分かる物、現在の収入が分かる物を持参しておくとベストです。
費用に関しては、着手金0円で債務整理することができ、支払も分割払いできます。
むくの木法律事務所の口コミと評判
7年前に完済した借金の過払い請求でお世話になりました。
時間がたっているのでダメかと思いましたが返ってきたので相談して良かったです。
取り立ての電話が多く困っていたところを助けていただきました。
精神的にまいっていたので本当に助かりました。どうも有難うございました。
むくの木法律事務所の債務整理の費用と無料相談について
むくの木法律事務所は東京都中央区にある河野祥多弁護士が代表をつとめる事務所です。月曜日から土曜日の午前10時から午後7時まで受け付けています。時間外、曜日でも対応できるときもあるそうなので連絡してみてください。事前に予約をいれれば土日や25時までの夜間相談もしてくれます。
債務整理は任意整理から過払い金請求まで一通り行っているようです。
任意整理の場合、着手金はありませんが1社につき39900円の報酬と事務手数料として最初に5000円が必要です。債権者が2社以下の時は105000円です。11社目からは19950円になるそうです。
個人破産は着手金294000円+事務費用と申立費用で30000円かかります。少額管財は84000円が加算されます。
個人再生は報酬金399000円+事務手数料5000円(最初だけ)がかかります。住宅ローン特例ありは105000円が加算です。再生委員報酬が200000円が必要になる場合もあります。
こちらの事務所は面談相談のみの1回50分で10時から21時までの借金の相談は無料です。21時から25時は4500円がかかります。事前にメールか電話で必ず予約をしてください。
借金(債務整理)でお困りの方へ
借金の法律相談は無料で対応いたします。任意整理や個人再生の場合には、着手金も不要です。
弁護士に相談後は、業者に返済を行なう必要はありません。
また、すぐに、業者の取立て行為をストップさせます。
ぜひ、むくの木法律事務所をご活用下さい。
なお、既に数年前に借金を完済した方も、過払い金(業者から返してもらえるお金)が発生している可能性があります。お金が戻ってくるチャンスですので、お気軽にご相談ください。
※夜間法律相談(深夜法律相談)の場合には4500円の相談料がかかります。
絶対にあきらめないでください。必ず、借金問題は解決できます。
借金(債務整理)の問題は1人で抱え込まないことが大切です。
むくの木法律事務所の借金問題に対する考え方
借金をたくさんしてしまった方。
もうにっちもさっちもいかなくなってしまった方。
とにかくまずは相談して下さい。
借金をしたことを後ろめたく思っている方。
自分がだらしなくてしょうがいない奴と思っているかた。
恥ずかしくて誰にも話せないよ、と思っている方。
とにかく、一緒に考えましょう。一人で悩まないでください。
弁護士ってお医者さんと同じです。調子が悪いなぁって思ったらできるだけ早く行く。それが一番です。
ぎりぎりまでねばればねばるほど、その治療行為は大変なことになってきます
早めに来れば来るほど、拍子抜けするほどあっさり解決することがあります。
(虫歯の治療をイメージしていただければ想像しやすいのではないでしょうか)
どこが悪いとか、だれがだらしないとか関係ありません。
まずは、今の困難な状況を少しでもいい方向にもっていきましょう。
少し落ち着いてから、今までの生活を振り返ってみましょう。借金の原因探しは後回しです。
借金で困っているというのは、家が火事になっているのと同じです(火の車っていいますもんね)。どこから火がついたんだろうとか考える前に、まずは、火を消しましょう。そして、これからは、二度と火がつかないように一緒に考えていきましょう。
借金で困っていることは何も恥ずかしいことではありません。絶対に解決の道筋はあります。一人で悩まないでください。
電話が鳴るたびにびくびくしている方。
ポストを開けるたびにドキッとしている方。
朝起きてから、寝るまでお金のことが頭から離れない方。
もうそんな生活はやめましょう。
最近、青空を見上げたことはありますか?
昔を思い出して下さい。夕日をみてきれいだなぁって思ったのはどれぐらい前のことでしょうか。
もう一度、そういったゆったりとした時間を一緒に取り戻しましょう。
むくの木法律事務所では借金問題についてこのように考えています。
債務整理における弁護士費用一覧
むくの木法律事務所の弁護士費用は、できるだけ皆様が気楽にご利用できるように、弁護士会の法律相談で委任される場合よりも安くなる場合が多くなるように設定されております。しかし、最も安い部類に入るわけではありません。インターネットにて検索されればもっと安く対応している法律事務所もたくさんあります。
しかし、むくの木法律事務所では、当事務所が考えるベストなサービスを継続的に提供するためには、一定の対価が必要と考えておりますので単なる、価格競争には参加しないことにいたしました。
むくの木法律事務所では、任意整理や個人再生の場合には、支払いの全てが終わるまで当事務所が送金手続きを行い、最後までしっかりとお付き合いをさせていただきます。また、支払い終了後も、借金についてのご質問については、いつでも無料で対応させていただきます。
お客様の人生を預かる以上、そのための体制を維持し、高質なサービスを提供することこそ、本当の意味での「立ち直り」に資するものと考えております。
また、お客様が気楽に相談ができ、債務整理ができるように、任意整理や個人再生の場合には、着手金はゼロ円にて対応しております。どうぞ、積極的にご利用ください(自己破産の場合には、最初にお支払いいただきますが、分割返済制度を採用しておりますので、ご相談ください)。
任意整理の弁護士費用
着手金 ゼロ円
報酬 1社につき3万9900円(税込)
※事務手数料として5000円のみ、最初にいただきます(何社でも一律
5000円となります)
※当初債務額と最終債務額との差額の5.25%が報酬に加算されます
※債権者数が2社以下の場合には、10万5000円(税込)となります
※10社を超えた場合には、11社目からは、半額(1万9950円)になります
※別途、送金管理費として1社につき月額1000円かかります
違法高利業者(闇金)との交渉のための弁護士費用
着手金 1社につき1万8900円(税込)
報酬 1社につき1万500円(税込)
返還金がある場合にはその25.2%相当額
※闇金業者が相手の場合には、事務手数料は不要です
※闇金は犯罪です。むくの木法律事務所では、犯罪撲滅のために、闇金
が相手の場合には、その公益的性格を考慮し、通常よりも安い値段で
対応させていただきます。脅しに屈することなく、一緒に戦いましょう。
むくの木法律事務所が全力であなたをサポートいたします。
過払い金の調査及び請求のための弁護士費用
着手金 ゼロ円
報酬 返還金の21%相当額(最低5、250円)
※ただし、5250円以下の場合には、その金額でかまいません。
依頼者の方がお金を支出することはありません。
※仮に過払い金がなかった場合には、1円も負担は発生しません。
※過払い金を裁判で取り戻した時は、報酬が25.2%相当額となります。
個人破産の弁護士費用
着手金 29万4000円(税込)
報酬 ゼロ円
※裁判所への申立て費用及び事務手数料として、別途3万円かかります
※債権者(業者)の数及び借金の額にかかわらず、同額で対応いたします
※小額管財の場合には、8万4000円が加算されます
※小額管財の場合には、別途管財人費用(20万円)がかかります
※上記金額は個人の方が対象です。法人の方は別途ご相談ください
個人再生の弁護士費用
着手金 ゼロ円
報酬 39万9000円(税込)
※事務手数料として5000円のみ、最初にいただきます
※裁判所への申立て費用として別途約3万円かかります
※債権者(業者)の数及び借金の額にかかわらず、同額で対応いたします
※住宅ローン特例ありの場合には、10万5000円が加算されます
※その他、再生委員の報酬(20万円)が必要となる場合があります
※別途、送金管理費として1社につき月額1000円かかります
その他
交渉により過払金の返還を受けたときには過払金の21.0%相当額、訴訟(訴訟上の和解も含む)によるときは過払金の25.2%相当額が報酬となります。
夫婦などの家族で同時に債務整理を委任される場合には、それぞれ10%の割引となります。
刑事事件の依頼と同時に債務整理の依頼をされる場合には、刑事事件の弁護士費用が10%割引となります。